テクノロジーサービスが変える未来の観測
モバゲーがソーシャルアプリの投入により再度低迷からの脱出を図れた業績を出しています。
実際に、92のゲームが入る前の数値であり、オープン化した後の数値がどのようになっていくかは今後の注目点ではありますが、おそらく純正のゲームと多少食い合いを起こしたとしても、売上やPVは好調を維持するのではないかと思います。
mixi、モバゲーがソーシャルアプリ化によって再加速を始める中で、Greeの次の一手が気になるところです。
mixi、モバゲーが比較的ユーザー層がかぶらずにお互い高め合ったのに対して、Greeの自社製ゲームやGreeConnect後にもしプラットフォーム開放した場合に、3社の争いの第二幕が始まるか注目です。
それぞれのSNSにコアなユーザー層がいるだけに、今後3社がライバルとしてお互いを高め合いながら成長し、それぞれの得意分野を活かして増加があまり望めなくなってきた国内市場から海外市場に進出する事を期待したいものです。
青空文庫を知っている人はどれくらいいるだろう。
青空文庫は、インターネット上に展開されている著作権期限切れの書籍の電子化を行なうプロジェクトで、現在1万冊に迫る勢いで活動が行われている。
海外にはグーテンベルクプロジェクトという同様のプロジェクトがあるが、今後世界中で増えてくる著作権切れの書籍を広く一般に広めようという活動は広がっており、日本でもっとも取り組みに熱心な団体に1つが青空文庫だろう。
実際に青空文庫のデータは広く活用されており、最近ではiPhoneのアプリでも3,4つのアプリがストアの中でも人気を博している。
多くの人がお金をかけずに過去の名作を読めるという点では、今後の学習力の発展にも寄与していくのではないかと思われる中で、著作権の延長を推進する流れもあるが、是非ともこの動きに反対している青空文庫にはがんばってもらいたいし、賛同したい。
青空文庫の取り組みには数多くの人が参加しており、日々世の中に作品を伝える作業を行っている。
我々も青空文庫の恩恵に受けながら、このプロジェクトを支えていく必要があるのではないだろうか。
読売新聞が一報を報じている「ドコモ、iPad用「SIMカード」販売へ」ですが、本当にドコモからでるのか注目されています。
この決断はiPadだけの問題ではなく、今後のSIMロックフリーへの布石になってくる可能性の高い問題なだけに、ドコモも慎重に判断するのではないかという意見と、iPhoneの売上が好調で、ドコモとしてもApple製品を抑えにかかりたいという意見がありますが、Androidへの対応の流れなどを見ていても、ドコモからはこれ以上遅れては致命傷になりかねないという意思が感じられるので、おそらくSIMカード販売はスムーズに販売される可能性が高いのではないかと思います。
また、賛否を巻き起こしているNEXUS ONEも国内で発売された場合、SIMフリー端末用にSIMカードを販売する事による契約増大の可能性は高いという見方もできます。
今後のドコモの動きと共に、Softbankがどのような対応をしてくるか注目されます。
また、Android1.6よりCDMAにも対応しているため、auの対応にも注目です。
アメリカでは2010年は電子書籍戦争が始まりそうな勢いではあるが、日本では5年前にSonyやパナソニックが電子書籍リーダーを出していた。
この時の電子書籍リーダーの出来は悪くないものであったが、ほとんど売れることなく販売が終了した。
もし、国内での電子書籍リーダー市場が盛り上がっていたら、Sonyやパナソニックは世界の電子書籍リーダー市場を牽引していた可能性もあったと思われる。
では、なぜそうならなかったかといえば、電子書籍リーダーで利用できるコンテンツがほとんどなかったのが大きな理由の1つである。どれだけ優れたハードウェアも、コンテンツがなければただの箱でしかない。
今、日本では出版社が団体を立ち上げてデジタル化について検討を開始したが、アメリカではAppleが裏では数カ月前から動いていたとは思えるが、大手出版社5社がiPadへの提供を発表した。
日本の団体がどう動くかわからないが、ゆっくりと検討している間に市場の流れに取り残される事も出てくると、コンテンツだけでなく付随するガジェットも出遅れる可能性もある。
日本がネット分野で世界と戦っていくためには、良いハード、良いコンテンツが組み合わさらなければ勝っていけないのは事実であり、コンテンツメーカーのネットへの理解と素早い対応こそが今まさにキーを握っているといえるだろう。
噂通り、AppleがタブレットPC「iPad」を発表しました。
メディアが伝えている情報から、iPadの欠点を5つ。
■サイズが大きい
9.7インチのディスプレイは持ち運びを考えた時に、多くのユーザーに決断を求める大きさです。
かっこよく半分に折りたためるような状態であれば問題ないとおもうのですが、このサイズを持ち歩く事に多くのユーザーが迷う可能性があります。
■Flash対応していなさそう
iPhoneOS3.2が搭載される事を想定すると、Flashに対応している事はほぼなさそうで、大画面になってWEBサーフィンの頻度が上がる可能性をみすみす潰す可能性があります。
■カメラ機能がない
AppStoreのアプリケーションの利用もできるようですが、カメラがない事によって多くのカメラアプリが利用できないのは製品価値を下げていると思います。
これだけの高スペックならカメラをつけてビデオチャット等の機能にも利用できたただけに残念です。
■3Gネットワークに料金がかかる
Kindleはダウンロードに関しての通信料金はかかりませんが、iPadは通信キャリアとの契約が必要になります。WiFiだけ使えば影響はありませんが、書籍リーダーとしてKindleと比べた場合には、ユーザーに月額料金を負担させるのは欠点になりかねないと思います。
■外部拡張性がない
外部拡張(SDカードスロット等)がない為、拡張性に乏しく、iPadが様々な家電製品のハブになるという事はなさそうで残念です。
この5つの項目がiPadの欠点ではないでしょうか。
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